レビュー記事ってなんだろう

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毎度お馴染みにしつつある冒頭の美しい写真。今回はペアーショットです。

 

ここまで品と可愛らしさと美しさを兼ね備えた時計もなかなかお目にかかりません。

 

人によって時計に興味を持つきっかけになるモデルは様々。そんな写真を毎回ブログの冒頭で紹介していきたいと思います。

 

 

 もう7回目の更新になります。はせじです。

 

ここ数日記事を更新していないのに毎日40viewくらいあって驚いています。今日会った友達にもブログ見てると言われて嬉しかったです。

 

さて、今日はレビュー記事について考察してみたいと思います。

 

皆さん時計について購入するとき、必ず時計について色々と調べますよね。ブランドのHPみたり、店舗に直接触れに行ったり、価格コムとかで評判見たり。まあそんな数あるソースの中で「レビュー記事」って個人的に結構大事だと思ってます。

 

私が最近購入したLundis Bleusというブランドのレビュー記事を某ブログに寄稿することになったこともあり、皆さんがレビュー記事に求めることをアンケートにとってみました。

 

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ダントツの一位は「様々なシーンでの写真」という結果。これはLundis Bleusが日本に販売店が無く直接見る機会が皆無なことが関係しているのだと思います。ということで、仕事の合間や休日でたくさん写真を撮りましたのでレビュー記事ではお楽しみください!

 

次は「時計師とのやり取り、こだわり」と続きます。新興ブランドならではの密な時計師とのやりとりや、独立時計師ならではの経済合理性に縛られないこだわりが強く反映されたデザインやコンセプトが求められてるのかなと思ってます。HPもまだ英語とフランス語しかないこともあり、あまり日本語の情報が出回ってないのも事実ですね。ここら辺は噛み砕いてお伝えしようと思います。

 

そして「基本スペックまとめ」です。まあこれは他の記事でうまくまとめてるんですが、、いかんせん英語なんですよね。時計師のこだわりが反映されているスペックだけ掻い摘んで書きます。

 

最後に「使い勝手、メンテナンス体制」ですが、これが最下位なのは意外でした。これよりも、「はせじ自身の感想が聞きたい」という嬉しいコメントを複数いただいたのでそちらを優先しようかと思います。

 

ということで、レビュー記事に求めることでした。探している時計の情報入手難易度に応じてレビュー記事に求められる要素も違うということですね。

 

今回もアンケートにご協力いただきありがとうございました!

 

 

はせじ